●50代のおっさんが包丁を砥ぎながらペティナイフの閑話。

宮文青紙鋼割込ペティ.jpg

宮文 青紙鋼 割込ペティ
安来鋼青紙鋼をステンレス(SUS410)で挟んだ本割込ペティナイフ
全長:240mm、刃渡り:135mm、重量:75g
7,920円(税込)

おっさんは趣味で料理をする。 料理をすると自分の包丁の嗜好が

よく分かる。いつの間にかそればっかり使っていたりするからだ。

おっさんの場合、かぼちゃと刺身を切る以外はペティナイフしか

使わない。これに慣れてしまうと、万能包丁や出刃包丁が、でかく感じて

しまう。このペティナイフを万能包丁と命名した方が良いのでは?

と思っているくらいだ。このナイフの発祥はフランスで、「小さい」

を意味する事からペティナイフと呼ばれている。


おっさんはこのペティナイフにケチを付けるとすれば一点だけある。

鋼材である。ネットでいろいろ探してみたが炭素鋼を使っている製品

が極端に少ない。理由はおそらく果物ナイフとしての役割が定着している

為ではないだろうか? 一般的に柑橘系の果物やフルーツ類は酸が強い。 

使った後すぐに手入れすれば良いだけなのだが、どうしても、錆びやすい

物は売れないという固定概念が有る為かステンレス製が幅をきかせている。


おっさんは以前キャンプに鉈や斧やナイフを持って行った事があるが、

意外と使わないという感想を持った。

同じような感想を持った方もおられるのではないだろうか? 非日常として

不自由を楽しむという観点からはそれで良いと思うのだが、料理に無理やり

使い慣れていないナイフを使うよりは、普段から手に馴染んだ物を持って

行った方が良いのではと思うようになった。


そんな分けで最近、買おうかどうしようか迷っているのが画像のペティ

である。ペティナイフには珍しく切刃と平の境界(シノギ)がしっかり

有る点と、使われている鋼材が炭素鋼(青紙)というのが、ものすごく

おっさん好みなのである。 この宮文という刃物メーカーには他にも

モリブデン・バナジウム鋼を三段階本焼入れした物やVG10系の物

が1万円以下で販売している。 どれにしようか思案中であるが

購入した際は、製品レビューなるものをしてみようと思う。



    岩魚岩男

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