●50代のおっさんが祖母の包丁を修理する(その弐)閑話。

祖母の包丁を修理する(その壱)の続き。

今日は柄の穴あけ作業&穴形状の整形&ニス塗布をします。

まず中子が入る穴の整形だけど穴を開けるとこからスタート。

真っ直ぐドリルを入れるのって結構難しい。

なのでX、Y方向に対して真っ直ぐドリルが入っているか随時確認し

ハンドドリルで少しずつ小さい穴を開ける。

ある程度、深く入ったら電動ドリルで一気に開ける。(少しずれた)
柄の穴加工1.JPG

中子のサイズを確認した所、厚みが8.5mmあった。

エグイな! 薄作りの出刃なのに中子だけ厚すぎじゃないのこれ。

反対側の厚みは6.0mmでそれに合わせた台形の穴加工が必要だね。
厚みがエグイ.JPG

さすがにナイフじゃ無理なので彫刻刀でざっくり加工。
柄の穴加工2.JPG

その後ヤスリで修正するとこんな感じ。
柄の穴加工3.JPG

防水としてニスを塗布する。水性だけど大丈夫なのかな?
ニス塗布.JPG

柄は完成ー! 口金は柄割れ防止に付けたけど柄にスリットを

入れていないので、口金本来の役目は果たしていない気がする。
柄完成1.JPG

出刃の中子修理は溶接が必要なので時間が掛かりそう。

とりあえず柄に差してみた。 
完成予想形状.JPG

なんか出刃に合ってない気がするけど気のせいという事にする。



    岩魚岩男


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