●50代のおっさんが釣りについて考える閑話。

今から45年以上前、おっさんが、おっさんではなかった頃。 初めて釣りをしたのがトン魚釣りだ、自転車で金太郎沢に 行き、トン魚やドジョウや川カジカ等を取って遊んだ。 思えば、年を追うごとに釣りの嗜好も変遷してきた様に思う。 最後にたどり着くのはどこなのか?未だ良く分からない趣味 ではあるが、現時点で収まってい…

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●50代のおっさんが彫刻刀の手入れをする閑話。

北海道は連日雨である。 しっけっぽい。 刃物にも良くない。 そんな時、部屋を掃除してたら 刃物が出てきちゃったよ。 そっと戻そうか迷った。 おっさんは包丁、剪定鋏、ナイフ、鉈、蚤、鉋、etc... 色々な刃物を研いできたが正直苦手な物もある。 親父が昔、使っていた彫刻刀だ。ほっとけば良いと 思うの…

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●50代のおっさん演習林を散歩するの閑話。

家に籠っていると体が鈍る。 散歩行くか。 演習林の入口付近の川。  最近、鹿が増えてきているらしい。 あっちこっちで木の皮が食われている。 でも鹿だって厳しい生存競争の中で戦って生きている。 頑張れ鹿! 木の世界でも生存競争はある。 めちゃめちゃ締められてるね。 倒木。 こう…

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●50代のおっさんが裏スキの成形を考える閑話。

片刃の包丁を砥いでいる時、いつも思う事がある。 裏スキを成型する効率的且つ、高精度な成形方法は無いかと。 過去にネットで良い修正器具は無いか探した事はあるが 無かった。他の方々はどうしているのか?というとコルクに サンドペーパーを巻いて成形したり、薄くなった砥石の欠片で 成形したり、色々である。 本来…

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●50代のおっさんが砥石を養生する閑話。

外はあいにくの雨である。 湿度が高い。 こんな日はカシュー塗料がよく乾く。 豆知識としてカシュー塗料はカシューナッツの殻の抽出液 から精製される塗料で漆に似た質感。釣り具や家具など広く 使われている。  天然砥石を使う方々の多くは馴染みのある塗料だと思う。 この塗料は湿度によって硬化する。 …

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●50代のおっさんが天然砥石の中砥を考える閑話。

突然だが、おっさんは自他共に認める天邪鬼である。 人と同じ価値観を是としない場合が多い。 天然砥石は”仕上げ砥石”以外認めん!というスタンスだったが この所、少々心境の変化があった。天然中砥も有りでは..と 中砥といえば代表的な例では丹波産の青砥。 こんな時 普通の方々はネットで購入ボタンをポチる事だろう。…

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●50代のおっさんが祖母の包丁を修理する(最終回)閑話。

中子を修理する為にまず、溶接の準備します。 ちなみに溶接機はあるけど備品は一切無いので、そこから作ります。 溶接を舐めてるだろ! と言われそうだが、ご容赦願いたい。 まずは溶接台。 保護メガネ(ダイソー品をダブルで装着) 溶接面(段ボールがあれば取りあえず何とかなる!) 溶接時のベース板(カセ…

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●50代のおっさんが祖母の包丁を修理する(その四)閑話。

そろそろ読者も飽きてきた頃かと思う。 しかし祖母シリーズは続く。 中子が折れた包丁。これを修理するには折れた方の中子が必要。 という事で中子のかたわれになりそうな素材を「開かずの物置き」を こじ開けて探してみた所、案外あっさり見つかった。 条件は軟鉄であれば何でも良いかなと思い引っ張り出してきたのがコレ。…

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●50代のおっさんが祖母の包丁を修理する(その参)閑話。

長いシリーズになりそうだよ。 中子が折れた祖母の包丁。問題はそれだけじゃなかった。 切刃の幅が極端に狭かったので広げようと砥いでみた。 硬い!!! まるで本焼き包丁を砥いでいる様だ。なんで? GC系砥石も減るだけで、ほとんど砥げていない気がする。 おかしい。とりあえずシャプトンの#120番で再度挑戦 …

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●50代のおっさんが祖母の包丁を修理する(その弐)閑話。

祖母の包丁を修理する(その壱)の続き。 今日は柄の穴あけ作業&穴形状の整形&ニス塗布をします。 まず中子が入る穴の整形だけど穴を開けるとこからスタート。 真っ直ぐドリルを入れるのって結構難しい。 なのでX、Y方向に対して真っ直ぐドリルが入っているか随時確認し ハンドドリルで少しずつ小さい穴を開ける。 …

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●50代のおっさんが祖母の包丁を修理する(その壱)閑話。

叔母が包丁を持って来た。ヨネさん(祖母)が昔、使っていた包丁である。 砥げば良いのかな~? と思っていたが確認したら包丁の状態が良くない。 古い包丁に有りがちだけど、中子がボッキリ折れている。 なにせ60~70年前の包丁である。 何か魂が宿ってそうで怖いけど、祖父が柄を取り換えた跡がある。 大事に使…

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●50代のおっさんが長年考えていたロマン_続編の閑話。

先日海で採取してきた岩石についての続編。 当初、砂岩では?と思っていた岩石だが色々調べてみると どうも泥岩の一種らしい。あいにく顕微鏡が無いので ルーペ越しに撮影した為、映りが悪い画像になってしまった。 画像の円は直径1mmなので大きい粒子のサイズは1/16mm 以下と見ても良さそうである。 …

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●50代のおっさんが今の季節になると無性に食べたくなる野草の閑話。

ホカホカご飯の上にふきミソを乗っけて頬張る。 鮮烈な春の味が広がる。 今の時期、ふきミソが無性に食べたくなる。 全国的にメジャーな食べ物だけど地方で呼び方が違う。 北海道のアイヌ語ではふきのとうをマカヨと呼ぶ。 よし! 取に行こう! いきなりでかいの発見。もって帰って早速調理だ。 まずは…

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●50代のおっさんが長年考えていたロマンを此度、実行する閑話。

大昔の人達はカマや鉈を手入れする際、拾ってきた石で砥いでいた。 という文献を読んで以来、おっさんの頭の片隅に1つの願望が芽生えた。 どこら辺がおっさんの琴線に触れたか?「拾ってきた」の部分である。 アマゾンやヤフーショッピングではなく拾ってきた石で砥石を作る。 砥ぎに魅せられた人の中には同じような衝動に駆られた方…

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