テーマ:刃物

●50代のおっさんが彫刻刀の手入れをする閑話。

北海道は連日雨である。 しっけっぽい。 刃物にも良くない。 そんな時、部屋を掃除してたら 刃物が出てきちゃったよ。 そっと戻そうか迷った。 おっさんは包丁、剪定鋏、ナイフ、鉈、蚤、鉋、etc... 色々な刃物を研いできたが正直苦手な物もある。 親父が昔、使っていた彫刻刀だ。ほっとけば良いと 思うの…

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●50代のおっさんが包丁を砥ぎながらペティナイフの閑話。

宮文 青紙鋼 割込ペティ 安来鋼青紙鋼をステンレス(SUS410)で挟んだ本割込ペティナイフ 全長:240mm、刃渡り:135mm、重量:75g 7,920円(税込) おっさんは趣味で料理をする。 料理をすると自分の包丁の嗜好が よく分かる。いつの間にかそればっかり使っていたりするからだ。 おっさんの場合…

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●50代のおっさんが包丁を砥ぎながら修理動画を考える閑話。

おっさんは海外のYoutubeで錆びた刃物を修理する動画をたまに見る。 そして、ほぼ毎回、大丈夫なのこれ?...と思っている事がある。 人の砥ぎ方やメンテナンスにケチを付ける趣味は無いのだが、 見る度に、それだけはヤメテ~~~って感じになるのである。  何かと言うと錆びた刃物に電極を繋いで電解液に沈め、電気分解 …

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●50代のおっさんが包丁を砥ぎながら研磨剤の硬度について考える閑話。

刃物の硬度を気にする方は良くおられるが、砥石の研磨材の硬度を 気にされる方はあまり居ない様に思う。 硬さの評価をする試験方法は多くの測定方法がある。代表的な試験 方法と言うとロックウェル、ビッカス、ブリネル、ショアや大昔 からあるモース硬度等が上げられる。 硬さを評価する対象は金属以外でゴムやプラス…

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●50代のおっさんが包丁を砥ぎながら刃物鋼材を考える閑話。

世の中の物には概ね、背反特性と言う物がある。鋼材で言うと以下の感じ。 ・鋼の硬度が上れば靱性が低下し、靱性が上れば硬度が低下する。 ・硬度が上れば刃が長持ちするが、訛った時に理想の刃付けが難しくなる。 ・硬度が高ければ欠けやすいが硬度が低ければ捲れやすい。 強度とひとくちに言っても硬度と靱性、この二極の要素が…

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●50代のおっさんが包丁を砥ぎながら天然砥石の有用性を考察する閑話。

これまで3本の記事を掲載する事が出来てとても満足である。(๑•̀д•́๑)キリッ いやそうじゃなくて! 表題が示す通り包丁や砥ぎの記事にしようと思っていたが。当初の目的をすっかり忘れていた。 今までかなりベクトルの違う話になっていた事をお詫び申し上げます。と言う事で今回は正真証明の刃物や砥ぎのお話である。 天然砥石の魅…

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●50代のおっさんが包丁を砥ぎながら「詫び錆び」を考える閑話。

「無人島に1つだけ持っていくとしたら何を持っていく?」って質問。 釣竿とかライターとかナイフとか人によって答えは様々だけど「知識」と答える人には会った事が無い。 実際、必要なのは知識だと思うし、それが最強の武器になると経験則から学んでいるからだ。  自慢に聞こえるかもしれないが僕は、素っ裸で無人島に放り出されてもダイナマ…

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